9―nine― ゆきいろゆきはなゆきのあと アニメ化 X Facebook はてブ Pocket LINE コピー 2025.05.19 FANZA GAMESで販売中の9―nine― ゆきいろゆきはなゆきのあと詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック! レビューを見る 購入・お申し込みはこちら
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
騙された! 伏線回収してないけどまぁ楽しかったなぁとながめていたら、、、騙されました、鳥肌ものでした。 心が壊れそうでした。 正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました! 9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!最高! ※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
騙された! 伏線回収してないけどまぁ楽しかったなぁとながめていたら、、、騙されました、鳥肌ものでした。 心が壊れそうでした。 正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました! 9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!最高! ※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
騙された! 伏線回収してないけどまぁ楽しかったなぁとながめていたら、、、騙されました、鳥肌ものでした。 心が壊れそうでした。 正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました! 9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!最高! ※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
騙された! 伏線回収してないけどまぁ楽しかったなぁとながめていたら、、、騙されました、鳥肌ものでした。 心が壊れそうでした。 正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました! 9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!最高! ※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
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大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
騙された! 伏線回収してないけどまぁ楽しかったなぁとながめていたら、、、騙されました、鳥肌ものでした。 心が壊れそうでした。 正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました! 9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!最高! ※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
騙された! 伏線回収してないけどまぁ楽しかったなぁとながめていたら、、、騙されました、鳥肌ものでした。 心が壊れそうでした。 正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました! 9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!最高! ※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
騙された! 伏線回収してないけどまぁ楽しかったなぁとながめていたら、、、騙されました、鳥肌ものでした。 心が壊れそうでした。 正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました! 9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!最高! ※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
騙された! 伏線回収してないけどまぁ楽しかったなぁとながめていたら、、、騙されました、鳥肌ものでした。 心が壊れそうでした。 正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました! 9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!最高! ※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
よく作りこまれて面白かった。 内容言っちゃうとすべてがネタバレになるのであえて書きません。前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
名ED 他の方々が書いているようにこの作品は非常に熱く、また、よくできたストーリーでついつい一気にプレイしてしまいました。 この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
とりあえず、お疲れ様でした 分売はどうしても意見わかれるところだが、続編を待つワクワク感を含めると、私としては有りだと思います。 それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。 そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。 シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
神、胸糞、激アツ、神 9-nine-の最終章希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。 毎回、このヒロインが一番だ!となっていましたが今回も無事そうなりました。 ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。 とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください! 最後に9-nine-に出合えて良かった。 私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨 自分は前作の「はるいろ」だけをやってから「ゆきいろ」をやりましたが、怒涛の伏線回収、ノベルゲームを活かした展開、こういう能力バトルでもあまり見ないとある能力同士の対決等久々に予想以上、期待以上の展開でした。 はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。 あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。 シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
大団円を迎える最終章 過去章と比べるとかなりハードな作りになってます。なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。 正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。 ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
僕らはまた浮気をする まずこの作品をプレイする前に過去作3作品をプレイした方が絶対良いです。 そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです! 今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。 それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。 是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う 今作のヒロインは、クールで重度の厨二病キャラが一転して、とんでもないくらいにカワイイ生き物に転身する、すなわちギャップ萌え最高と言えます。 なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
主人公のボイスはONで。 今更ながら本作に主人公に声があたっていることに大きな意味を感じました。たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。 内容は、大満足。途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。 BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。 前作含めて周回してきます。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない シリアス、日常、萌え、すべての要素がバランスよく詰め込まれており、飽きずに見られた。最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。 異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。 希亜の可愛さに撃ち抜かれた。クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
最終章 最終章とのことでプレイ中演出に驚かされましたいつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでしたとても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
尊死しますわぁ… 前3作と同様に、萌え、コメディ、シリアス、エロのバランスがすごく好みです。途中リアルに声出して悶絶しました。ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。沙月ちゃん√出てほしい…
これで3,000円は安すぎる満足感 1~3本目プレイしたときは1本3,000円と考えるとこんなものかなと思っていましたが4をプレイして考えられたストーリーとシナリオの作り込みに驚愕。 プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。 ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。 有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。 ※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
ギャップ萌え 最初は動画サイトで見てからの購入でした何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思いますそしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですねこれ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思いますラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
決着編。 本作は1ヒロインをメインに扱ったシリーズである。しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。 イチャラブ要素は健在。本作のヒロインは結城希亜。一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。 本作の強い要素が最終決戦。かなり緊張感のある物語が楽しめた。
希亜ちゃん控えめに言って最高では? 1~4と右肩上がりに面白くなっていった印象。 今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。 希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。 バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
4年ぶりに買ったエロゲでした。 購入のきっかけはyoutubeで偶々見かけたそらいろ(2作目)の動画でした。そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。 1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。 そして迎えた2作目のバッドエンド。背筋が震えました。よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。 続く3作目。キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。 そして満を持しての4作目。開始1分で思わず声を上げてしまいました。まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!と度肝を抜かれました。そしてそれだけでは無かったのです。1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。 今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。 どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
祝アニメ化 アニメ化ということで記念にレビュー。 4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。面白いですよ。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。 老店舗ぱれっとさんのシリーズものの第4弾で、fengさんの『セイイキ』シリーズなどと同様に、1作ごと、スポットのあたるヒロインが変わりますが、基本的な世界観や設定などは引き継ぎです。これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。 長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。 一応、キャラづけの配分としては、「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。 また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。 最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
今までの流れをよく回収出てきている 9-nine-シリーズ4作目 ストーリー視点今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。 アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。 18禁視点絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。 雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。 ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
シリーズ通して主人公がかっこいい 主人公は次々と困難にぶち当たってしまいます。こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
非の打ち所がない作品 タイトルにも書きましたが、批判する箇所が見つからないくらい良い作品でした。 シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。 私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。 ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。 とにかくプレイ推奨です。自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。 ネタバレなしで本作の魅力を語るのは難しいが、本作がなければナインシリーズの評価は数段落おちていただろう。 そのくらいこの話は面白い。 ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。 それでいながら衝撃的な展開の連続。特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
過去作品をプレイしてから始めてください 9-nine- ここのつここのかここのいろ→9-nine- そらいろそらうたそらのおと→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ の順でプレイした後にこの作品やってくださいね! 順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので! 当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力もしっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて文句ない仕上がりとなっていました。 なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。 ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですがちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
最高これに尽きる 多くの方が言っている様に前3作のプレイを強く推奨します。 今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。 これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。 とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
前三部作含めて買うべき 9を始めた時は、まあ、普通にいいね、アニメーションエロいね。 と、考えてプレイしていた。 前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。 プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。 エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。アニメーション付きエロシーンよりもですよ?そして演出にも鳥肌が立ちました。 ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。 けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。 特に!例の!ヒロイン! むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)とのエロシーンも欲しかった!立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし! ソ○○○○○アのエロシーンも!
決戦シーンは見所! 今までのバッドENDの記憶を引き継いだ主人公 VS バッドENDの元凶 との闘いは何回かクリア後も見返したほど。三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。追加ストーリーあるみたいですしね。
最高に熱い 異能系バトル漫画が好きな人は絶対好きな作品。 シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。 自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
是非、4作の最後に。 前2作も、シリーズ1作めの導入部で被っている部分が目につくが、実は細かいところが少し違っているのがミソ。 今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。 鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
シリーズ最高傑作の神ゲー 前3作品をプレイした上でやってほしい。文句なしの出来でした! 余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした! 制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。 「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!最高でした!」
過去三作全部やってからやるべし この作品は9‐nine-シリーズの四作品目、前三作を一気にプレイしてからのほうが楽しめる。(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!というタイプキャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えないシリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!シリーズの順番は、ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投) いい所も悪い所も明確にレビューを書いたけど、FANZAの審査で却下されたので書く気失せた。 前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。 ここへ至るまで、徐々に物語の全体像を明らかになったり、仲間が増えたりしてきましたが、その最高潮でしたね。 ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。 ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた 公式が推奨している通り、前作までプレイしてからを強く推奨。 4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、今作は主人公大活躍でした。 中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。 個人的には希亜を彼女として見れなかったのでその部分は楽しめなかったが、楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。 しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。 演出面の凝り方も流石でした。 萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら大賞受賞も普通に狙えるのでは? シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。 この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。 「次回作」を心待ちにしてます。 p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
めちゃくちゃ神ゲー 9シリーズ全部プレイして思ったことは、シナリオもイラストも声優も音楽も全てが素晴らしすぎてずっと心が動かされていました。見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。是非皆さんやってみてください! マジで神ゲーです!
文句なしの傑作 4部作を一気にプレイしましたが、ループ系の物語でここまで面白く作れることに感心しました。 特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。私は期待通りの出来で大変満足しました。 特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。 皆さんも是非プレイしてみてください。というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
コメント
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
騙された!
心が壊れそうでした。
正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました!
9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!
最高!
※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
騙された!
心が壊れそうでした。
正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました!
9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!
最高!
※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
騙された!
心が壊れそうでした。
正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました!
9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!
最高!
※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
騙された!
心が壊れそうでした。
正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました!
9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!
最高!
※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
騙された!
心が壊れそうでした。
正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました!
9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!
最高!
※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
騙された!
心が壊れそうでした。
正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました!
9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!
最高!
※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
騙された!
心が壊れそうでした。
正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました!
9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!
最高!
※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
騙された!
心が壊れそうでした。
正直9-nineシリーズのキャラの中で4章を始めるまでは、そこまでノアはそんなに好きではなかったけど真っ直ぐな心、正しくあろうとする姿に心を奪われました!
9-nine-シリーズのキャラはみんな好きです!
最高!
※平日にやってしまうと辞め時が見つからず夜更かし確定なので、休日にプレイすることをお勧めします!
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
よく作りこまれて面白かった。
前作が無いと話が成り立たないので、これが初プレイは正直意味が分からほどの、難解な作品になっているので、是非とも3作パックを先にプレイすることをお勧めします。
名ED
この作品のおすすめとしては特にEDが素晴らしい出来であることだと思います。
歌詞の内容もいいのですが、さらにCGの出来もよく、見ていて飽きないです。
さらに後半のCG演出が非常に感動する演出となっていますので、スキップしないで見ることをおすすめします。
とりあえず、お疲れ様でした
それぞれしっかり物語の引きができていて、尚且つゲームならではのギミックを利用した構成。
そこまでゲームをする方ではないので、他作品と比べてという評価は出来ませんが、私としては感嘆の一言で纏めさせていただきたいと思います。
シリーズ通してプレイすることで後悔することはないと思います。
面白かった!
先ほどプレイ終了したのですが、期待以上に面白かったです!
このシリーズはお勧めです!
神、胸糞、激アツ、神
希亜の今までにはほぼ見せたことのない一面にハートを射抜かれることになります。
毎回、このヒロインが一番だ!
となっていましたが今回も無事そうなりました。
ストーリーの方は最終章にふさわしいものとなっていると思います。
とんでもない絶望シーンがありますが、耐えきって激熱シーンまで頑張ってください!
最後に
9-nine-に出合えて良かった。
私にエロゲの良さを伝えてくれてありがとう。
nineシリーズ四作目、最低でも前作はるいろプレイ推奨
はるいろは予想通り、期待通りの作品でしたし、購入前はストーリー予想しながら、今回も期待通りになってくれればいいなと思っていたのでいい意味で裏切られました。
あと、主人公にボイスがあるエロゲは珍しいですがこのゲームは是非オンでしてほしいです。
シリーズ最終作かとも思いましたが最後にグランドルート?もしくはファンディスク?がありそうなのでそちらも楽しみにしています。
紡いだ物語の集大成
ここいろからはるいろをプレイ後にお楽しみください。
大団円を迎える最終章
なかなかストレスの高い展開も有りプレイが苦しい場面も有りましたが遊んでよかったと思える着地でした。
正直割高感を感じますが最後の最後まで高クオリティ期待を裏切られなかった傑作です。
ただ最後の最後本当の最後部分、あの終わり方はどうなのよ。
4つに分割したのに又もう1個買えっていう煽りはちょっと悪質に感じる。
僕らはまた浮気をする
そして過去作をプレイする度に推しが変わるほどヒロイン達が本当に可愛いいです!
今作は前作までサブヒロインとして出ていたノアがヒロインの話ですが、前作まで恋愛の気配の一つも無かったノアがヒロインです。
それが作品を始めると本当に可愛くて可愛くて、僕らはまた浮気をしてしまうような作品だと保証します。
是非シリーズの第1作の「ここのつここのかここのいろ」から初めて、毎回浮気しましょう
主人公とヒロインの愛(絆)が世界を救う
なおラスボスに勝利するための切り札でもある。
最高でした
次の作品が発売されたときには今作と同じように発売日に買わせていただきます
9-nineシリーズ最高!!
主人公のボイスはONで。
たぶんカケルに声がなかったら同じ感動は得られなかったと思うほどです。
主人公ボイスの有無は好き嫌いあると思いますが、ぜひともONでプレイして欲しいと思いました。
内容は、大満足。
途中で辛い場面もありましたが、それからの展開がもう最高です。
BGMも含めてとにかくアツイ作品でした。
シリーズ通して超おすすめですのでぜひ。
前作含めて周回してきます。
ギャップ萌えの極みを見た。最後の展開に目が離せない
最後の怒涛の伏線回収、ラスボスとの決戦に終始ワクワクしっぱなしだった。
異能力系統は離れていましたが、この作品の作りこみに感服です。
希亜の可愛さに撃ち抜かれた。
クールキャラがデレデレになるギャップがたまらない。
最終章
いつもノベルゲームはプレイに間隔が空いてしまうタイプなのですが今回は連日プレイするほど止まりませんでした
とても楽しめました1~4部作品なので完結までこれからプレイされる方は気合が必要かと思いますが後半になるにつれてどんどん面白くなって行くのでオススメです
通常のノベルゲームを4作品分かぁ~と思っていたのですが各作品のプレイ時間はそこまでかからず4作品で通常のノベルゲームの1本分のプレイ時間でした
実用性のある逸品
エッチも他作より気合い入っている印象です。
とってもいいシリーズでした
尊死しますわぁ…
途中リアルに声出して悶絶しました。
ルート分岐はほとんど無くプレイ時間はそこまで長くなりませんが、上記の点とストーリーの面白さからコスパは最高です。
一通りプレイし終えましたが、時間が経ったらまた最初からプレイし直したいと思える数少ないエロゲです。
沙月ちゃん√出てほしい…
これで3,000円は安すぎる満足感
プレイしてみないと分からない斬新なビジュアルノベル作品となっています。
ところどころ心に来るものがありましたが総合的に見て素晴らしい作品だと思いました。
有意義なGWを過ごせました、制作スタッフの皆様お疲れさまでした&素晴らしい作品をありがとうございました。
※公式ページにも書いてあります通り1~3のプレイを強く推奨する、というか必須といって良い作品となっています。
シリーズ最高傑作
とても感動した最高のゲームだった
ギャップ萌え
何気ない兄妹のやりとりがとてもツボになりやってみよかなっていうのが始めたきっかけです
自分は天(2)→都(1)→春風(3)→希亜(4)の順番でプレイしたんですが、本当にどれも出来がいいです
天が一番好きなんですが希亜のギャップが凄すぎて揺らいでます(笑)
全作品やってたらどれくらいギャップがあるかは一目瞭然かなと思います
そしてバトルシナリオもマジかって思うくらいの内容でしたからやって損はないですね
これ単体でも楽しいですが他の作品をやったかやってないかで感じ方が変わってくると思います
ラストにはまだ続きを匂わせることがあったのである事を祈って待ちます
最高でした
希亜は可愛いし、ストーリーはとてもハラハラドキドキしました。
次回完結!
久しぶりに時間を忘れて熱中してしまったエロゲ。
EDからのあの展開は凄かった。
それはそれとして希亜ちゃん可愛すぎでは?
決着編。
しかし、本作の雰囲気はほかのシリーズとは少し違う。
主人公の能力の判明に伴い黒幕を確実に倒す方法を模索していくことになる。
イチャラブ要素は健在。
本作のヒロインは結城希亜。
一作目の頃から能力者として出番のあったキャラクターであり主人公と同年代で別の学園に通っている。
自分の能力に自信があるようで私服も個性的な彼女との決意をめぐる物語。
本作の強い要素が最終決戦。
かなり緊張感のある物語が楽しめた。
希亜ちゃん控えめに言って最高では?
今作が一番能力バトルもしていてかなり燃えれた。
希亜ちゃんがどちゃくそ可愛くて凄まじく萌えれた。
バトル系探している人は是非プレイして欲しい作品です。
4年ぶりに買ったエロゲでした。
そこから登場人物のそらが可愛いなと思った程度でしたが、最近暇だった事もあり久しぶりにシリーズのエロゲを購入しました。
1作目をプレイした時は正直不完全燃焼でした。
ですがそらの物語が2作目なので律義にプレイしました。
そして迎えた2作目のバッドエンド。
背筋が震えました。
よくある内容ではあるのですがここまで心に響くのかと。
2作目を終えた段階で既にこの作品の虜になっていたと思います。
続く3作目。
キャラも内容も申し分が無く良作でしたがこの時ふともしかしたらこの作品は『第四の壁』を突破してくるのではないのだろうかと鳥肌が立ちました。
本来ゲームとはフィクションであり、そこにプレイヤーが介入する事はご法度とも言えます。
しかしもし、そのご法度を組み込んだ作品だとしたら?そう思って本来は買うつもりがなかったのに4作目を期待を持って購入しました。
そして満を持しての4作目。
開始1分で思わず声を上げてしまいました。
まさかこのようなやり方で『第四の壁』を突破してくるのか!
と度肝を抜かれました。
そしてそれだけでは無かったのです。
1~4作品すべてに散りばめられた伏線が、そして謎のピースがすべて埋まっていく感覚、衝撃の展開、予想外の演出、キャラの個性、そのすべてが私を飲み込んでいきました。
昼前から始めたのに日が暮れて夜になったことも気が付かないほどに熱中してプレイしました。
今こうしてレビューを書いている中でも余韻が抜けません。
ですが感動したからこそ、今ここで書きたいと思ったのです。
そして購入しようか迷っている人に伝えたいです。
どうか1作目から順番にプレイしてみて欲しいと。
特に『感情移入出来る人』には万人にプレイして欲しいと感じます。
私が残念に思うことは、このゲームが18禁であるが故にすべての人が受け入れられる作品ではないという点のみです(もちろんエッチシーンも素晴らしいものではあるのですが)。
どうかこのレビューを見て、ひとりでも多くの方がこの素晴らしい作品と出会うきっかけとなって頂ければと思います。
そしてこの様な本当に素晴らしい作品を作って下さったぱれっとの皆様並びに声優の方や制作に携わった多くの方々に深い感謝と敬意をもってこのレビューを締めさせて頂きたいと思います。
祝アニメ化
4部作の最終章に当たる本作、アニメではこの章の話はおそらくやらないんじゃないかなと予想して本作に興味を持った方に一足先にお勧めしときます。
面白いですよ。
最高
でも、ラストで次回作を匂わせる発言をしていた。
つまり、今作でトゥルーエンドを迎えたが、真のエンディングが待っていることが推測できる。
次回作にも大きく期待を寄せている!
グダらずにこの手のセールスでやり遂げたのは、凄いです。
これまでのシリーズ作品のレビューでも書きましたが、このように作品を展開する場合、メリットとしては1作品ごとの規模がコンパクトなものになり、がっつりと時間や資金をかける必要がなくなるため、単純にプレイしやすくなります。
デメリットとしては、先に挙げた『セイイキ』同様、後の作品になればなるほど、スポットされるヒロインがメインヒロインの造形とは離れていってしまうため、シリーズ全体を完走しにくくなるという点です。
が、本シリーズは単純なキャラ萌えゲーではなく、異能バトル+サスペンス要素が強く追加されているので、物語の真相を知りたいユーザーさんはそれがフックとなるので、比較的、完走しやすくなっているのではないかと筆者は考えます。
長くなりましたが、ep4にあたる本作は、執筆段階で発売予定の、未完であるep1の補完を主としたFDに収録される内容を除けば、ここまでに紡がれてきた物語に決着をつける完結編となります。
本作のヒロインは中二病的な発言の目立つ、一見クールな女の子である「結城希亜」であり、今までのepでは比較的出番が少なめだった彼女にようやくスポットがあたり、可愛らしい一面をみることができます。
希亜はギャップ萌えに特化したキャラと感じましたので、その手の造けいのキャラが好きな方におすすめです。
一応、キャラづけの配分としては、
「九條都」(ep1)「結城希亜」(ep4)が正統派のヒロインよりで、
「新海天」(ep2)「香坂春風」(ep3)がギャグというかネタより、
といった感じでそれぞれのヒロインが魅力的に描かれていたと思います(特に天の紙袋はゲームを未プレイでも知っているよという方いらっしゃると思います)。
また、本シリーズはサスペンス+異能力バトルものであったため純粋に飽きが来なかったのもプラスポイントで、その点『セイイキ』『家の彼女』などと同じセールスのやり方の作品と比較しても優れていると感じました。
最後に、本作の最大の魅力は主人公「新海翔」の存在であり、ある意味ずっとスポットの当たっていたキャラなので、愛着も湧きますし、是非彼の活躍を「相棒」として、見届けてあげて欲しいと思います。
近年稀に見る名作
お金を払ってよかったと思える出来で多くの人に是非プレイして欲しい作品です
今までの流れをよく回収出てきている
ストーリー視点
今までの伏線をいい形で回収してかつ希亜に焦点があてられた作品でした。
アーティファクトの能力や今までの伏線、9人目の立ち位置もいい形で書かれており満足です。
18禁視点
絵がとてもよく、キャラが立っておりかなり満足です。
雰囲気の導入は個人的に3作目の方が良いと感じる点もありましたが、
好みの範疇なので、出来栄えとしてはよいと思います。
ただ、過去3作品をプレイしていないと、深く楽しめないので、
資金と時間の捻出は大変かもしれないですが、
もし余裕があれば全部プレイすると良いと思います。
シリーズ通して主人公がかっこいい
こんなんどうしようもねぇだろってチートや主人公の精神を抉ってくる出来事など。
それらに悩んで悩んで泥臭く足掻いて、できるだけ最善の結果を勝ち取りたいという姿が眩しく、涙が出ます。
非の打ち所がない作品
シナリオ、キャラ、作画、音楽、システムどれをとっても最高傑作と言えると思います。
私自身、マウスを左クリックしていただけなのにクライマックスでは全身汗だくになるくらい熱い展開が繰り広げられます。
ただしいて言うなら、エロシーンは期待しない方がいいです。
悪くはありませんが、それだけを目当てに買うと後悔すると思います。
とにかくプレイ推奨です。
自分の手でボタンを押してこそ、この作品の良さを最大限感じられるでしょう。
シリーズの最終作としてふさわしい面白さ。
そのくらいこの話は面白い。
ヒロインのあどけない表情は誰しもが惚れてしまうだろう。
それでいながら衝撃的な展開の連続。
特にあるシーンのあとは物語を進める手を止めることができないほどに夢中になってしまった。
過去作品をプレイしてから始めてください
→9-nine- そらいろそらうたそらのおと
→9-nine- はるいろはるこいはるのかぜ
の順でプレイした後にこの作品やってくださいね!
順番を守らないとおもしろみがなくなる作品ですので!
当作品も前作から引き続きメインヒロインは1人ですが、
ちゃんと過去作メインヒロイン3名と他の男女キャラクターの魅力も
しっかりと引き出しており、コメディ、シリアス、エロシーンすべて
文句ない仕上がりとなっていました。
なかなかに絶望させてくれる状況も用意されており、
終始ワクワクハラハラドキドキがおさまりませんでした。
ストーリーもそこそこ長いので4作品すべて合わせて約12,000円ですが
ちゃんと値段なりの価値を感じさせる作品だと感じました。
王道
無駄にひねることなく直球でまとめた王道シナリオは清々しい
すべてのプレイヤーが思い描く熱い展開、
ここまでの3作でキャラの掘り下げがあってこそ活きるシナリオだ
最高これに尽きる
今までの伏線が回収され出だしから興奮させられました。
これで話が終わるのかと思ったところからの怒涛の展開そしてバトルシーン。
前3作をプレイしているからこそ感じる衝撃がありました。
とても面白かったのでぜひプレイして欲しいです。
前三部作含めて買うべき
と、考えてプレイしていた。
前作でまさかの転換点、それが今作に繋がる。
プレイして良かった、シナリオを経験出来て良かった、と思える作品です。
エロシーンよりシナリオにのめり込んだぐらいです。
アニメーション付きエロシーンよりもですよ?
そして演出にも鳥肌が立ちました。
ただ一つ、一人のヒロインに集中しているのはわかります。
けれどシナリオ上もーちょっと他のヒロインとのエロシーンも追加して欲しかった。
特に!
例の!
ヒロイン!
むしろあのヒロイン(ヒロインだから、異論認めません、彼女はヒロイン)
とのエロシーンも欲しかった!
立ち絵と性格とかドンピシャ好みだし!
ソ○○○○○アのエロシーンも!
決戦シーンは見所!
三作品をプレイしてきたからこそ味わえる高揚感、絶望感。
これらのコンプリート作品が来年出るのでこれから1~4を購入する人はそちらの購入をおススメします。
追加ストーリーあるみたいですしね。
最高に熱い
シナリオ・デザイン・曲・声優と全てが最高レベルの奇跡の作品といってもいいぐらい自分には合った作品で、間違いなく自分のやってきた中で1番だと思う。
自分は天編から買ったが面白くて結局全て買ったので、途中の作品からでも気になる物があれば、ぜひ購入をお勧めする。
傑作
後日談が出てくれることを期待・・・!
是非、4作の最後に。
今作はプレイ中に鬱になりそうなイメージが強く残ってしまうが、最後はホントにうれしいが待っている。
鬱要素が前3作より多く、強い感じなんだけど、笑いどころもしっかりあります。
シリーズ最高傑作の神ゲー
文句なしの出来でした!
余韻と感極まりすぎて上手く言葉にできないけど、1つ言えるのは前作までに積み上げてきた期待を軽々と超えてきた、まさに集大成でした!
制作に携わった全ての方々に、感謝と称賛を。
「素晴らしい作品を作って頂き、ありがとうございます!
最高でした!
」
過去三作全部やってからやるべし
(一気にやるほうがキャラに感情移入できて面白いと思う)
ストーリーは能力を悪用しているやつを止めるために頑張ろう!
というタイプ
キャラの会話のテンポが面白く、ストーリーが若干滞っていると感じる2作目の途中ですらストレスなく遊ぶことができた。
特に3,4作品目はストーリーが終わりに向かってくわくわく感がたまらない!
また、若干鬱要素あり、これもシリーズを序盤から一気にプレイすることで重く感じることができる。
ただある程度耐性がある人ならこんなもんか、と感じてしまう人もいるかもしれないが、ここはキャラへの感情移入度で変わるので何とも言えない
シリーズの最終章ということでストーリーは奇麗にまとまって完結したと思うからまじで買ってほしい!
シリーズの順番は、
ここのつここのかここのいろ→そらいろそらうたそらのおと→
はるいろはるこいはるのかぜ→ゆきいろゆきはなゆきのあと→新章(後日譚)
分売商法でなかったら評価が違った(長文レビュー却下されて再投)
前はシリーズ通してゲーム自体の評価は☆4だったが分売で待たされた身としては☆3、そして忖度するFANZAの対応に☆2で。
いやーシリーズの締めとして素晴らしいゲームでした。
ここまでプレイした方ならおおよその方が当作品を購入すると思います。
ただ‥‥様々な所で言われてますが、FDでもなんでもいいからゴーストルートを追加してください‥‥
前作で上方修正した期待値をさらに上回られた
4ヒロインのラストでどういう展開になるかと期待したが、
今作は主人公大活躍でした。
中盤を境にプレイヤーを楽しませてくれる感情が全く別種になるので、
ぜひネタバレを踏まずに楽しんでほしい。
個人的には希亜を彼女として見れなかったので
その部分は楽しめなかったが、
楽しめる人にとっては今作もラブコメ分を堪能できるだろう。
しかし、シリアス・バトル面では4作の中でも一番盛り上がれたので、
もし自分と同じタイプの人でもぜひプレイしてほしい。
演出面の凝り方も流石でした。
萌えゲーアワード辞退せず、かつ一本のゲームとして発売していたら
大賞受賞も普通に狙えるのでは?
シナリオの面白さ、つばす先生絵の可愛さ、声優陣の熱演、シーンを盛り上げるBGM、
キャラの可愛さやシリアスシーンを引き立てる演出・グラフィック、
不自由ないシステム面と素晴らしい「作品」でした。
この作品の制作に関わった全ての人に感謝を。
「次回作」を心待ちにしてます。
p.s. システム設定時などのキャラボイスもかわいくてすごく好きでした。
めちゃくちゃ神ゲー
見事に全部自分好みであったという事もありますが、そうじゃなかったとしてもとても楽しめる内容だとおもっています。
是非皆さんやってみてください!
マジで神ゲーです!
文句なしの傑作
特に4作品目の今作で、どういうオチになるのだろうかとプレイヤーの期待もMaxだったでしょう。
私は期待通りの出来で大変満足しました。
特に物語中盤のあのシーンの印象が強く残ってますね。
皆さんも是非プレイしてみてください。
というより、このレビューを見ているってことは3作品目までやっている人が多いと思うので購入必須ですね!