FANZA GAMESで販売中の【金恋】金色ラブリッチェ【萌えゲーアワード2017 準大賞・シナリオ賞 受賞】詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック!
【金恋】金色ラブリッチェ【萌えゲーアワード2017 準大賞・シナリオ賞 受賞】

FANZA GAMESで販売中の【金恋】金色ラブリッチェ【萌えゲーアワード2017 準大賞・シナリオ賞 受賞】詳細。アダルトPCゲームでは、新作人気作や懐かしの名作エロゲなど格安ダウンロード販売!ここでしか買えない独占販売タイトルも要チェック!
コメント
フロフロ好き必見
前作フローラルフローラブが好きだったという人は、買って後悔は絶対にありません。
また前作から進化したところとしてはグラフィックの技法がより多彩に表現されており、金色というテーマが印象深く刻まれるようでした。
本当に良かったです、ファンディスクGoldenTimeも購入しました
星4でもよかったかなと思いつつ3
良くも悪くもエロゲー初心者にぴったりな内容のように思う。
王道・初心者向けかと思いきや理亜ルート終盤はぐっとくる。
その終盤の流れについてキャラにあんなことこんなこと言わせておいて、この終わり方は良いのかよと思わんでもない(いくらネタバレレビューでもここは抽象表現にとどめておきますね...)。
クリアした方には伝わるだろうか。
ファンディスク?まで買う気にはなれなかった。
金色の時間
私にはこの作品をやっていた時間もゴールデンタイムだったよ…
キャラゲー要素と感動要素がありました
絵や設定で気に入った子がいたら購入がよいと思います。
ネタバレせぬようボカしますが、最後に攻略できる娘は、設定のせいもあって心にグッときやすい話でした。
ストーリー攻略後、ギャラリーを覗く際は正座して臨んでください。
と、感動要素もありますが、やはり全体的には萌えゲーです。
感動的な話を求めている方には物足りないかもしれません。
あと、サガプラ作品はこれが初でしたが、CG回収がやや大変に思いました。
(これは私が選択肢でセーブ管理してないのも悪いです)
よく見たらスペシャルサンクスにゆずソフト
どこでかかわったの?
ゆずソフトにはモノホンのノーブルでもいるの?
まあそんな話はさておき…
評価としては、「ファンディスク前提・しかし完成された黄金のような作品」といったところでしょうか。
正直泣きゲーなのは最初から知ってましたし、どうなるのかも大体予想はついてました。
が、それでも泣かされましたた。
ストーリーだけではなく、演出が非常に良かった。
key作品によくみられるやつです。
本当に、金色の物語でした。
評価としては
感動:★★★★★
笑い:★★★☆☆
人物:★★★★★
作画:★★★★☆
エロ:★★★★☆
楽曲:★★★★☆
精度:★★★★☆
演出:★★★★★
金色:★★★★★★★★★★
特定ルートはいいけど、全体としてはいまひとつ
特定ルートは確かに泣けるし心に響くものはある。
でも全体では絶賛するほどとは感じなかった。
特に感じたのは主人公に魅力がない。
目的意識もなく、ただ流されているだけにみえる。
流石シナリオ賞を取っているだけのことはある
グランドエンド後の余韻たっぷりのままレビュー書かせていただきます。
この作品をやって一番いいなと感じた、うまいなと感じた部分は各√間での伏線回収というか、相互作用である。
各ヒロインと紡ぐ物語を通して主人公、ヒロインの素性を知っていきそれがうまくグランドエンドに活かされている。
というのが一番評価されるポイントなのかなと個人的には思った。
これは2018年に発売されシナリオ賞を取った『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』にも似たことが言えると思う。
とにかくこの二作品は基盤とする設定を各√のみならずこのゲーム一本を通してうまく使っていると感じる。
また、この作品は日常パートの面白さも申し分なく「垂れてきたな……」と感じることなくこのゲームを完走できるであろう。
自分は4日20時間ほどでで完走した。
グラフィック面も自分はあまり気にする方ではなく、Hシーンに関してはこの手のストーリー重視のエロゲにしてはいいほうではないのかなと思う。
サブヒロインの魅力もたっぷり、完走後に心に残るものをくれる。
この手のストーリー重視エロゲを好きな人なら触れておいて全く損はない作品だろう。
とあるヒロインが幸せになってほしいと本気で思ってしまった。
特にグランドルートでは泣いてしまったしその後も切なすぎて泣いてしまった。
ラストはとあるキャラのその後で少しモヤモヤしましたので消化不良気味ではあります。
「人生で最も重要な時間=ゴールデンタイム」が各√のテーマとしてあり、主人公の夏の失敗や王族貴族絡みの問題、過去の思い出の伏線など、どの√も気になる要素があり見応えありました。
個人的に理亜√以外だと玲奈√が1番好きです。
ギャルに母性を感じられてオススメです。
主人公がちゃんと主人公してるなと感じたSAGA作品の良作
・ちょいと予想の方向とは別を行く
・キャラ崩壊ルート
・悲劇の主人公
的な要素が多いSAGAプラネッツの特徴が
いい意味で活かされた作品でした。
まあこんなエロ求めてないとか、
みんながみんなハッピーになってほしいとか
こだわりを持ってる方にはお勧めできないですかね・・・
ただ全体的にはそれなりにストーリーがまとまっており、
変に違和感を持たないコメディがいい味を出してます。
あとキーとなる主人公、
逃げたり立ち向かったりの行動は
一時はもっと頑張れよと責めたいときもありつつ、
終盤は頑張ったなと思わせる部分もあり、
この主人公がいるからこのストーリーありといえる作品になったかなと思います。
<プレイする際の補足>」
ちゃんとストーリーを楽しむなら
玲奈>茜>エル>シルヴィ・・・という順番が良いかと
初めての萌えゲー
音楽・絵・シナリオどれも素晴らしく、特にグランドエンディングのあと思わず叫びだしたくなるほどストーリーが良かったです。
萌ゲーの皮を被った泣きゲー
ネタバレになるので深堀りはしませんがFDを含む全てのルートやアペンドをクリアし終わった現在の印象としてはとあるヒロインのルートに全振りしたシナリオだなと感じます。
それが良いか悪いかどう感じるかは人それぞれですが、
個人的にはこれ以上ない最高の作品だと思います。
金色じゃない子が1番好きになった
好きになったら後先考えずに突撃する所可愛い。
スポーツ好きだけど、短距離以外ポンコツなの可愛い。
他のヒロインだと玲奈が好きなんだけど、初エッチが3Pなのが不満かな……。
キャラが可愛い
良作だが品質で損している
体験版にて テキストではピンヒール CGでは普通のヒールという問題点は解決してるので期待したが 学園廊下の背景にあるシャンデリアの吊るし部分や窓格子の影は改善されてない
設定的には10年前(9才)の頃の記憶を主人公が忘れすぎてる点を除けば特に違和感は感じない
内容的には全ヒロインを攻略してプレイヤーが内情を理解した後 トゥルーシナリオが解禁されるのかと思いきや そのようなシナリオは無い。
主人公に惚れ込んでるのは2人(内1人は主人公がその人であると気付いてない)
と好意を持ってるのが1人と言う設定がシナリオに生かせてないのが残念。
その辺りを使ってトゥルーシナリオが描くことができたと思う
サブキャラや複合、主人公シナリオが欲しいな~ と思わせる。
シナリオ増加はプレイヤーのワガママにすぎないがそういった想像を掻き立てる意図が有るか無いか非常に判断に迷う
スッキリで終わる作品ではない とだけは言える
夕焼け+波のCGアニメが一番感動した
良い作品だったが……
また、メインヒロイン以外のサブキャラクターたちも魅力的なキャラクターが多く非常に面白かったのですが一つ気になるのが主人公にこれといった魅力がない、それどころかこちらが引いてしまうような行為をしてしまっている点。
どのルートでも主人公の成長などは一切、見受けられずただ流されるだけ、主人公にも一部問題があった行為に対してもヒロインなどが主人公は悪くない周りが悪いと慰めたり周囲を叱ったりするだけで釈然としない所がいくつか見受けられます。
またルートによってはこちらがドン引きする(例え親しい仲であっても異性にやったらドン引き)ような下ネタを繰り出すことがあり正直、ないわと思いながらプレイしていました。
物語の結びつけが上手いなと思った作品。理亜√で賛否両論あると思う
さかき傘先生の描く「金色の定義」を上手く世界観に溶け込ませた良作であり、何故ヒロインの殆どが金髪なのかの理由も分かるのが粋。
金色を見つけた時のカタルシス効果は偉大なり。
とても良かった
強いて言えば、絢華ルートがあったらなおよかった!
キャラゲー要素と感動要素がありました
絵や設定で気に入った子がいたら購入がよいと思います。
ネタバレせぬようボカしますが、最後に攻略できる娘は、設定のせいもあって心にグッときやすい話でした。
ストーリー攻略後、ギャラリーを覗く際は正座して臨んでください。
と、感動要素もありますが、やはり全体的には萌えゲーです。
感動的な話を求めている方には物足りないかもしれません。
あと、サガプラ作品はこれが初でしたが、CG回収がやや大変に思いました。
(これは私が選択肢でセーブ管理してないのも悪いです)
金色じゃない子が1番好きになった
好きになったら後先考えずに突撃する所可愛い。
スポーツ好きだけど、短距離以外ポンコツなの可愛い。
他のヒロインだと玲奈が好きなんだけど、初エッチが3Pなのが不満かな……。
物語の結びつけが上手いなと思った作品。理亜√で賛否両論あると思う
さかき傘先生の描く「金色の定義」を上手く世界観に溶け込ませた良作であり、何故ヒロインの殆どが金髪なのかの理由も分かるのが粋。
金色を見つけた時のカタルシス効果は偉大なり。
特定ルートはいいけど、全体としてはいまひとつ
特定ルートは確かに泣けるし心に響くものはある。
でも全体では絶賛するほどとは感じなかった。
特に感じたのは主人公に魅力がない。
目的意識もなく、ただ流されているだけにみえる。
主人公がちゃんと主人公してるなと感じたSAGA作品の良作
・ちょいと予想の方向とは別を行く
・キャラ崩壊ルート
・悲劇の主人公
的な要素が多いSAGAプラネッツの特徴が
いい意味で活かされた作品でした。
まあこんなエロ求めてないとか、
みんながみんなハッピーになってほしいとか
こだわりを持ってる方にはお勧めできないですかね・・・
ただ全体的にはそれなりにストーリーがまとまっており、
変に違和感を持たないコメディがいい味を出してます。
あとキーとなる主人公、
逃げたり立ち向かったりの行動は
一時はもっと頑張れよと責めたいときもありつつ、
終盤は頑張ったなと思わせる部分もあり、
この主人公がいるからこのストーリーありといえる作品になったかなと思います。
<プレイする際の補足>」
ちゃんとストーリーを楽しむなら
玲奈>茜>エル>シルヴィ・・・という順番が良いかと
良い作品だったが……
また、メインヒロイン以外のサブキャラクターたちも魅力的なキャラクターが多く非常に面白かったのですが一つ気になるのが主人公にこれといった魅力がない、それどころかこちらが引いてしまうような行為をしてしまっている点。
どのルートでも主人公の成長などは一切、見受けられずただ流されるだけ、主人公にも一部問題があった行為に対してもヒロインなどが主人公は悪くない周りが悪いと慰めたり周囲を叱ったりするだけで釈然としない所がいくつか見受けられます。
またルートによってはこちらがドン引きする(例え親しい仲であっても異性にやったらドン引き)ような下ネタを繰り出すことがあり正直、ないわと思いながらプレイしていました。
よく見たらスペシャルサンクスにゆずソフト
どこでかかわったの?
ゆずソフトにはモノホンのノーブルでもいるの?
まあそんな話はさておき…
評価としては、「ファンディスク前提・しかし完成された黄金のような作品」といったところでしょうか。
正直泣きゲーなのは最初から知ってましたし、どうなるのかも大体予想はついてました。
が、それでも泣かされましたた。
ストーリーだけではなく、演出が非常に良かった。
key作品によくみられるやつです。
本当に、金色の物語でした。
評価としては
感動:★★★★★
笑い:★★★☆☆
人物:★★★★★
作画:★★★★☆
エロ:★★★★☆
楽曲:★★★★☆
精度:★★★★☆
演出:★★★★★
金色:★★★★★★★★★★
萌ゲーの皮を被った泣きゲー
ネタバレになるので深堀りはしませんがFDを含む全てのルートやアペンドをクリアし終わった現在の印象としてはとあるヒロインのルートに全振りしたシナリオだなと感じます。
それが良いか悪いかどう感じるかは人それぞれですが、
個人的にはこれ以上ない最高の作品だと思います。
良作だが品質で損している
体験版にて テキストではピンヒール CGでは普通のヒールという問題点は解決してるので期待したが 学園廊下の背景にあるシャンデリアの吊るし部分や窓格子の影は改善されてない
設定的には10年前(9才)の頃の記憶を主人公が忘れすぎてる点を除けば特に違和感は感じない
内容的には全ヒロインを攻略してプレイヤーが内情を理解した後 トゥルーシナリオが解禁されるのかと思いきや そのようなシナリオは無い。
主人公に惚れ込んでるのは2人(内1人は主人公がその人であると気付いてない)
と好意を持ってるのが1人と言う設定がシナリオに生かせてないのが残念。
その辺りを使ってトゥルーシナリオが描くことができたと思う
サブキャラや複合、主人公シナリオが欲しいな~ と思わせる。
シナリオ増加はプレイヤーのワガママにすぎないがそういった想像を掻き立てる意図が有るか無いか非常に判断に迷う
スッキリで終わる作品ではない とだけは言える
夕焼け+波のCGアニメが一番感動した
フロフロ好き必見
前作フローラルフローラブが好きだったという人は、買って後悔は絶対にありません。
また前作から進化したところとしてはグラフィックの技法がより多彩に表現されており、金色というテーマが印象深く刻まれるようでした。
本当に良かったです、ファンディスクGoldenTimeも購入しました
流石シナリオ賞を取っているだけのことはある
グランドエンド後の余韻たっぷりのままレビュー書かせていただきます。
この作品をやって一番いいなと感じた、うまいなと感じた部分は各√間での伏線回収というか、相互作用である。
各ヒロインと紡ぐ物語を通して主人公、ヒロインの素性を知っていきそれがうまくグランドエンドに活かされている。
というのが一番評価されるポイントなのかなと個人的には思った。
これは2018年に発売されシナリオ賞を取った『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』にも似たことが言えると思う。
とにかくこの二作品は基盤とする設定を各√のみならずこのゲーム一本を通してうまく使っていると感じる。
また、この作品は日常パートの面白さも申し分なく「垂れてきたな……」と感じることなくこのゲームを完走できるであろう。
自分は4日20時間ほどでで完走した。
グラフィック面も自分はあまり気にする方ではなく、Hシーンに関してはこの手のストーリー重視のエロゲにしてはいいほうではないのかなと思う。
サブヒロインの魅力もたっぷり、完走後に心に残るものをくれる。
この手のストーリー重視エロゲを好きな人なら触れておいて全く損はない作品だろう。
とあるヒロインが幸せになってほしいと本気で思ってしまった。
特にグランドルートでは泣いてしまったしその後も切なすぎて泣いてしまった。
ラストはとあるキャラのその後で少しモヤモヤしましたので消化不良気味ではあります。
「人生で最も重要な時間=ゴールデンタイム」が各√のテーマとしてあり、主人公の夏の失敗や王族貴族絡みの問題、過去の思い出の伏線など、どの√も気になる要素があり見応えありました。
個人的に理亜√以外だと玲奈√が1番好きです。
ギャルに母性を感じられてオススメです。
金色の時間
私にはこの作品をやっていた時間もゴールデンタイムだったよ…
初めての萌えゲー
音楽・絵・シナリオどれも素晴らしく、特にグランドエンディングのあと思わず叫びだしたくなるほどストーリーが良かったです。
とても良かった
強いて言えば、絢華ルートがあったらなおよかった!
キャラが可愛い
星4でもよかったかなと思いつつ3
良くも悪くもエロゲー初心者にぴったりな内容のように思う。
王道・初心者向けかと思いきや理亜ルート終盤はぐっとくる。
その終盤の流れについてキャラにあんなことこんなこと言わせておいて、この終わり方は良いのかよと思わんでもない(いくらネタバレレビューでもここは抽象表現にとどめておきますね...)。
クリアした方には伝わるだろうか。
ファンディスク?まで買う気にはなれなかった。
良い作品だったが……
また、メインヒロイン以外のサブキャラクターたちも魅力的なキャラクターが多く非常に面白かったのですが一つ気になるのが主人公にこれといった魅力がない、それどころかこちらが引いてしまうような行為をしてしまっている点。
どのルートでも主人公の成長などは一切、見受けられずただ流されるだけ、主人公にも一部問題があった行為に対してもヒロインなどが主人公は悪くない周りが悪いと慰めたり周囲を叱ったりするだけで釈然としない所がいくつか見受けられます。
またルートによってはこちらがドン引きする(例え親しい仲であっても異性にやったらドン引き)ような下ネタを繰り出すことがあり正直、ないわと思いながらプレイしていました。
星4でもよかったかなと思いつつ3
良くも悪くもエロゲー初心者にぴったりな内容のように思う。
王道・初心者向けかと思いきや理亜ルート終盤はぐっとくる。
その終盤の流れについてキャラにあんなことこんなこと言わせておいて、この終わり方は良いのかよと思わんでもない(いくらネタバレレビューでもここは抽象表現にとどめておきますね...)。
クリアした方には伝わるだろうか。
ファンディスク?まで買う気にはなれなかった。
キャラが可愛い
主人公がちゃんと主人公してるなと感じたSAGA作品の良作
・ちょいと予想の方向とは別を行く
・キャラ崩壊ルート
・悲劇の主人公
的な要素が多いSAGAプラネッツの特徴が
いい意味で活かされた作品でした。
まあこんなエロ求めてないとか、
みんながみんなハッピーになってほしいとか
こだわりを持ってる方にはお勧めできないですかね・・・
ただ全体的にはそれなりにストーリーがまとまっており、
変に違和感を持たないコメディがいい味を出してます。
あとキーとなる主人公、
逃げたり立ち向かったりの行動は
一時はもっと頑張れよと責めたいときもありつつ、
終盤は頑張ったなと思わせる部分もあり、
この主人公がいるからこのストーリーありといえる作品になったかなと思います。
<プレイする際の補足>」
ちゃんとストーリーを楽しむなら
玲奈>茜>エル>シルヴィ・・・という順番が良いかと
キャラゲー要素と感動要素がありました
絵や設定で気に入った子がいたら購入がよいと思います。
ネタバレせぬようボカしますが、最後に攻略できる娘は、設定のせいもあって心にグッときやすい話でした。
ストーリー攻略後、ギャラリーを覗く際は正座して臨んでください。
と、感動要素もありますが、やはり全体的には萌えゲーです。
感動的な話を求めている方には物足りないかもしれません。
あと、サガプラ作品はこれが初でしたが、CG回収がやや大変に思いました。
(これは私が選択肢でセーブ管理してないのも悪いです)
初めての萌えゲー
音楽・絵・シナリオどれも素晴らしく、特にグランドエンディングのあと思わず叫びだしたくなるほどストーリーが良かったです。
とあるヒロインが幸せになってほしいと本気で思ってしまった。
特にグランドルートでは泣いてしまったしその後も切なすぎて泣いてしまった。
ラストはとあるキャラのその後で少しモヤモヤしましたので消化不良気味ではあります。
「人生で最も重要な時間=ゴールデンタイム」が各√のテーマとしてあり、主人公の夏の失敗や王族貴族絡みの問題、過去の思い出の伏線など、どの√も気になる要素があり見応えありました。
個人的に理亜√以外だと玲奈√が1番好きです。
ギャルに母性を感じられてオススメです。
物語の結びつけが上手いなと思った作品。理亜√で賛否両論あると思う
さかき傘先生の描く「金色の定義」を上手く世界観に溶け込ませた良作であり、何故ヒロインの殆どが金髪なのかの理由も分かるのが粋。
金色を見つけた時のカタルシス効果は偉大なり。
よく見たらスペシャルサンクスにゆずソフト
どこでかかわったの?
ゆずソフトにはモノホンのノーブルでもいるの?
まあそんな話はさておき…
評価としては、「ファンディスク前提・しかし完成された黄金のような作品」といったところでしょうか。
正直泣きゲーなのは最初から知ってましたし、どうなるのかも大体予想はついてました。
が、それでも泣かされましたた。
ストーリーだけではなく、演出が非常に良かった。
key作品によくみられるやつです。
本当に、金色の物語でした。
評価としては
感動:★★★★★
笑い:★★★☆☆
人物:★★★★★
作画:★★★★☆
エロ:★★★★☆
楽曲:★★★★☆
精度:★★★★☆
演出:★★★★★
金色:★★★★★★★★★★
萌ゲーの皮を被った泣きゲー
ネタバレになるので深堀りはしませんがFDを含む全てのルートやアペンドをクリアし終わった現在の印象としてはとあるヒロインのルートに全振りしたシナリオだなと感じます。
それが良いか悪いかどう感じるかは人それぞれですが、
個人的にはこれ以上ない最高の作品だと思います。
フロフロ好き必見
前作フローラルフローラブが好きだったという人は、買って後悔は絶対にありません。
また前作から進化したところとしてはグラフィックの技法がより多彩に表現されており、金色というテーマが印象深く刻まれるようでした。
本当に良かったです、ファンディスクGoldenTimeも購入しました
とても良かった
強いて言えば、絢華ルートがあったらなおよかった!
金色の時間
私にはこの作品をやっていた時間もゴールデンタイムだったよ…
特定ルートはいいけど、全体としてはいまひとつ
特定ルートは確かに泣けるし心に響くものはある。
でも全体では絶賛するほどとは感じなかった。
特に感じたのは主人公に魅力がない。
目的意識もなく、ただ流されているだけにみえる。
流石シナリオ賞を取っているだけのことはある
グランドエンド後の余韻たっぷりのままレビュー書かせていただきます。
この作品をやって一番いいなと感じた、うまいなと感じた部分は各√間での伏線回収というか、相互作用である。
各ヒロインと紡ぐ物語を通して主人公、ヒロインの素性を知っていきそれがうまくグランドエンドに活かされている。
というのが一番評価されるポイントなのかなと個人的には思った。
これは2018年に発売されシナリオ賞を取った『抜きゲーみたいな島に住んでる貧乳はどうすりゃいいですか?』にも似たことが言えると思う。
とにかくこの二作品は基盤とする設定を各√のみならずこのゲーム一本を通してうまく使っていると感じる。
また、この作品は日常パートの面白さも申し分なく「垂れてきたな……」と感じることなくこのゲームを完走できるであろう。
自分は4日20時間ほどでで完走した。
グラフィック面も自分はあまり気にする方ではなく、Hシーンに関してはこの手のストーリー重視のエロゲにしてはいいほうではないのかなと思う。
サブヒロインの魅力もたっぷり、完走後に心に残るものをくれる。
この手のストーリー重視エロゲを好きな人なら触れておいて全く損はない作品だろう。
金色じゃない子が1番好きになった
好きになったら後先考えずに突撃する所可愛い。
スポーツ好きだけど、短距離以外ポンコツなの可愛い。
他のヒロインだと玲奈が好きなんだけど、初エッチが3Pなのが不満かな……。
良作だが品質で損している
体験版にて テキストではピンヒール CGでは普通のヒールという問題点は解決してるので期待したが 学園廊下の背景にあるシャンデリアの吊るし部分や窓格子の影は改善されてない
設定的には10年前(9才)の頃の記憶を主人公が忘れすぎてる点を除けば特に違和感は感じない
内容的には全ヒロインを攻略してプレイヤーが内情を理解した後 トゥルーシナリオが解禁されるのかと思いきや そのようなシナリオは無い。
主人公に惚れ込んでるのは2人(内1人は主人公がその人であると気付いてない)
と好意を持ってるのが1人と言う設定がシナリオに生かせてないのが残念。
その辺りを使ってトゥルーシナリオが描くことができたと思う
サブキャラや複合、主人公シナリオが欲しいな~ と思わせる。
シナリオ増加はプレイヤーのワガママにすぎないがそういった想像を掻き立てる意図が有るか無いか非常に判断に迷う
スッキリで終わる作品ではない とだけは言える
夕焼け+波のCGアニメが一番感動した